情報処理技術者の資格について
パソコン関連の国家資格として近年とくに高い注目を集めているのが情報処理技術者です。IT業界では優れた知識と技術を備えた人材は引っ張りだこの状況です。また、幅広い分野において情報処理の重要性が指摘されています。IT・パソコン業界は技術の進歩が日進月歩。移り変わりの激しい業界の中で生き残るためにも高度な知識・技術が求められます。そんな能力を証明する資格が情報処理技術者です。
この情報処理技術者の特徴はスキルのレベルによって試験内容が数種類に分けられていることです。まずもっとも初歩の試験となるのが「ITパスポート試験」。これは情報処理に欠かせない基本的な知識を求める試験です。柴又 土地はathome - 土地購入はこちら次のレベルが「基本情報技術者試験」。本格的にIT業界で働こうと志している人がまず取得を目指す資格となっています。続いて「応用情報技術者試験」。これは「高度IT人材としての方向性を確立した者」という定義が設けられており、IT業界で働いていくに相応しい技術・知識を身につけていることが求められる試験です。
そして最終段階となるのが「高度情報処理技術者試験」。このレベルでは目的・業務にあわせて試験が細分化されており、受験者が選択して試験を行うことになります。用意されている試験は「ITストラデジスト試験」「システムアーキテクト試験」「プロジェクトマネージャ試験」「ネットワークスペシャリスト試験・データベーススペシャリスト試験」「エンベデットシステムスペシャリスト試験」「情報セキュリティスペシャリスト試験」「ITサービスマネージャ試験」「システム監査技術者試験」です。
これら情報処理技術者の試験は記述式・論述式の筆記試験で行われます。合格率は試験ごとに異なってきますが、もっとも初歩のITパスポート試験では28%前後、高度なITサービスマネージャ試験では10%前後となっています。合格レベルは選択式で6割程度の得点など。合格基準を満たせば合格となります。
ではこれらの資格を取得していることでどのようなメリットが得られるのでしょうか。ファロス個別指導学院 - 個別指導ならここ就職・転職に役立てる資格というよりはキャリアアップに結びつける資格という面の方が強い傾向があります。資格を取得することで資格手当てや昇給などが期待できるでしょう。なお、企業が官公庁の入札に参加する際、従業員にどれだけこの資格を取得しているかを問われるケースもあるため、企業が積極的に取得を促している面もりあます。
ほかにも他の資格を取得する際に優遇措置を受けられる場合もあります。具体的には中小企業診断士や弁理士の試験など。私の息子も、個別指導塾に通って成績を上げてきました。情報処理技術者の資格を取得していれば一部の試験が免除となります。このように、情報処理技術者は本人の高いスキルを証明するだけでなく、幅広い分野に活用できる便利な資格となっているのです。IT業界に就きたいと思っている人は取得して損はないでしょう。