資格を取ろう

Home » ビジネス関連 » 簿記

簿記の資格と試験

会社組織・経営において欠かせないのが経理の仕事。その経理を正しく行うために求められるスキル・資格が簿記です。資産はもちろん、負債や収益・損益、費用などの記録を行ううえで欠かせないスキルです。ビジネス関連の資格の中でももっとも実務で役立つもののひとつです。また、公認会計士や税理士といったより難易度の高い資格を取得すする上でのステップとしても非常に有効です。

簿記の資格は複数の団体によって実施されています。もっとも利用者が多く、広く浸透しているのが日本商工会議所が主催している「日商簿記検定」です。この簿記試験では1級から4級までのレベル分けがされており、それぞれ求められるレベル・基準が設けられています。
もっとも初歩的な知識・能力が求められるのが4級で、基礎知識と簡単な実務処理が求められます。ビジネスの分野で実際に簿記能力を役立てようと思った場合には3級以降の資格が求められます。3級では個人企業における経理の知識・実務能力が求められます。2級では商工関連の企業の経理担当者として相応しい知識が求められるほか、高度な実務能力も必要になります。最難関の1級商業簿記のほか、会計学、工業簿記、原価計算、財務諸表規則、企業会計といった知識が問われます。さらには経営管理や分析といった能力も求められることになります。試験科目も4科目にわたっており、幅広い知識が求められます。

2級までは通信講座や参考書などを活用した独学での対策でも合格は充分可能ですが、1級になるとスクールに通うなど本格的な対策が必要になると言われています。合格率は3級、4級で35〜40%、2級で25%前後、1級が10%程度となっています。
では、この簿記の資格を持っていることがどの程度役に立つのでしょうか。まず学業。学生の段階で簿記の資格を持っている場合、推薦入試の際に有利になります。勉強に時間をとることができる学生の間に取得しておくといろいろと便利な資格ともいえるでしょう。就職に関しては実際に役立つのは2級から。オーベルグランディオ柏 - オーベルグランディオ柏について積極的にお調べの方のために。3級・4級では就職時のアピール材料になることはほとんどありません。また、逆に1級を取得している場合には大きなアドバンテージになります。専門的な経理の能力を持っていると判断されるため、さまざまな企業から引く手もあまたとなるでしょう。1級を持っている場合には資格手当てがつく場合もあります。2級以上なら人材派遣やアルバイトの際にも有利に働いてくれます。

どんな時代が変化しても経理の重要性は変わりません。それどころかコスト管理などますます重要性が高まっているともいえます。高い資格を取得できればできるほど就職・転職など幅広い分野で役立ってくれることでしょう。実用性に非常に優れた資格です。参考書や通信講座なども数多く、勉強しやすい環境も魅力的。うちの子が通っている子供英会話教室はこちらです。ビジネス関連の資格を取得しようと思っているひとはまずこの簿記から目指してみてはいかがでしょうか。